滞納・未払い・差し押さえ

ドコモの携帯料金が未払い!どうしよう?と慌てている人必見の対処法

携帯料金の支払いは毎月のことなので、ついつい忘れてしまう…という方もおられるかと思います。

その頻度も「何度か」というくらいならまだ良いですが、さすがに毎月となると思わぬところで「携帯電話の新規契約ができない」などの障害が発生するかもしれません。

今回の記事では、数ある携帯電話会社の中からdocomoの場合を例に挙げて、携帯料金の未払いをした場合、どうしたら良いのか?ということの他…

もしも未払いを続けた場合、どのようなことになっていくのか?ということなどについて紹介していきましょう。

携帯料金が未払いだ!と気付いたらすぐにしてほしいこと


携帯料金が未払いだ!…と気付いたら、やはりすぐに携帯料金を支払うことが一番です。

使用料金を支払っていない携帯電話は、意外と早くだいたいの機能が強制的にストップされてしまいますよ。

もしも手持ちがなくて、どうしても携帯料金を用意できなそうな場合は、とりあえずdocomoのコールセンター「ドコモインフォメーションセンター」に電話して相談してみましょう。

docomoの携帯電話をお持ちの場合は、局番なしで「151」にかければ無料でつなぐことができます。なお、受付時間は年中無休で午前9時~午後8時までです。

携帯電話が使えない場合、また別会社の携帯やPHSからかけたり、一般電話などからかける場合は「0120-800-000」にかけてみましょう。こちらも年中無休で午前9時~午後8時までです。

以上の場所にかけても解決しない場合は、お客様相談室で相談してみましょう。こちらは「0570-073-030」で土日祝日、年末年始を除く、午前10時~午後6時まで受け付けています。

なおこちらの電話番号は有料で、携帯電話からなら20秒につき10円、固定電話からの場合、1分あたり10円の通話料がかかります。コールセンターの番号について、下記にまとめておきましょう。

ドコモインフォメーションセンター

docomoの携帯から 151/午前9時~午後8時
docomo以外の携帯、一般電話、PHS 0120-800-000/午前9時~午後8時

お客様相談室

携帯、一般電話から 0570-073-030/土日祝日年末年始除く午前10時~午後6時

その他、「コールセンターにお金がなくて払えないなんて言うの恥ずかしい!」という場合は、カードローンなどを一時的に利用するのも良いでしょう。

カードローンは、借入可能金額の範囲内ならいくらでも借りることができるため、ついつい借り過ぎてしまうこともあるので注意が必要ですが…

あくまで「携帯料金を払うだけのために利用する」ということを忘れずに、お金を借りましょう…借り過ぎは禁物です。

また毎月ではないものの、たまに払えない時がある…という場合は不要なものを売ってお金に換えてみましょう。

これは、毎月家の中のものを売ってお金に換えることは難しいかもしれませんが、たまに部屋の整理をするという意味で不要なものを売るなら、部屋もスッキリさせることができてオススメの方法です。

ものを売る場所については、リサイクル店に売りに行くのが一番手っ取り早く売れますが、ちょっと時間がある…という場合はフリマアプリなどを利用してみても良いでしょう。

今月も支払い遅れそう!となる前に利用したいサービス

さて、そもそも「今月も支払えない、支払いが遅れそう」となるのには、いくつかの原因があります。

「今月も携帯料金の支払いが無理…」となる前に、その原因を探って解決する、というのも解決方法の一つです。

携帯料金が払えない、支払いが遅れる原因と思われるものには、例えば以下のようなものがあります。

  • そもそも毎月の携帯料金が高すぎる
  • 携帯料金がいつ引き落とされるか知らない
  • 携帯料金の把握ができていない
  • 自分がどんなプランに入っているのかよく知らない…など


以上のような原因に心当たりのある場合は、それぞれに解決方法を探って実行することで未払いや滞納をある程度は防ぐことができます。

例えば、携帯料金がそもそも高すぎる、という場合はキャリアを変えたくない方はドコモショップで相談したり、ネットに強い方ならネット上で自分のプランを確認して不要なものは外したりして月々の料金を下げることができます。

ネット上で自分のプランを確認する場合、「My docomo」にログインすれば、「契約内容」「利用料金」「データ通信料」「dポイント」などを確認できます。

それでもまだ携帯料金が高かったり、解決できない場合は、格安SIMや格安携帯など他キャリアに乗り換えてみるのもおすすめです。

次に、携帯料金がいつ落ちるかわからない、料金がいくらかわからない、という場合は、docomoでは利用額お知らせメールや利用額確定メールなどのサービスを行っていますので、それに登録してみましょう。

なおこちらのサービスには、その他に使い過ぎを教えてくれる「一定額到達通知サービス」もあります。必要に応じて利用してみましょう。

料金の支払いに便利なdocomoのサービス

利用額お知らせメール 利用額確定メール 一定額到達通知サービス
申込/要 月額使用料/無料 申込/不要 月額使用料/無料 申込/要 月額使用料/無料

もしも未払いを続けた場合どうなる?利用停止になる?

docomoの携帯の料金未払いに気付いたら、すぐ払ってほしい…ということと、未払いを防ぐ方法などについて紹介してきましたが、実際未払いを続けて滞納し続けるとどうなるのでしょうか。

ここからは、docomoの携帯料金を未払いのまま放置すると、いったいどうなっちゃうの?ということについて紹介していきましょう。

まず支払日に利用料金が引き落とされなかったり振り込みが行われなかった場合、1週間後くらいに「督促状」がメールまたはハガキで届きます。

口座振替の場合は翌月15日頃に再振替があるので、その日までに口座にお金を用意しておくようにしましょう。

その督促状を無視した場合、再振替の日から3日後に今度は「利用停止予告書」という書類と「振り込み用紙」が届きます。

この振り込み用紙も無視して支払いをしなかった場合、その後3日以内に携帯電話の機能がほぼすべてストップして利用できなくなります。

つまり支払日から数えると、最短で20日くらいで携帯電話が利用できない状態になるということです。

利用停止された携帯電話を復旧させるには、滞納している未払いの料金を支払うことが一番の解決方法ですが、支払いには送られてきた振り込み用紙の他、docomoショップで支払うことも可能です。

ちなみに、docomoショップで支払うと振り込み用紙での支払いに比べて最短5分で復旧するため、docomoショップが近くにあるならそちらで支払う方がオススメです。

なお、携帯料金を未払いのまま滞納した場合、延滞金や遅延損害金などが上乗せされるため、滞納している間に携帯電話を利用していない月があっても支払い料金はどんどん高くなります。

支払わなくてはならない金額が、莫大になってしまわないうちに携帯料金を支払う方が良いでしょう。

その後も未払い、滞納を続ける場合、60日以上経つと「強制解約通知」という書類が送られてきて絶対に解約しなくてはならなくなります。

この強制解約通知をもらったら、回線の復旧は不可能になり、支払い金だけが残ります。

ちなみに強制解約されてしまうと、同一名義で持っているその他の携帯電話がある場合、それらも強制解約されてしまうので要注意です。

強制解約後も支払いを行わない場合、docomoの債権回収会社であるNTTファイナンスから訴えられて裁判所からの呼び出しを受ける場合もあります。

携帯料金の未払いがローンやカードの審査落ちの原因に?

携帯電話の本体を分割で毎月支払っている方は多いかと思いますが、これはローンを組んでいるのと同じ状態になります。

そのため、ローンを滞納するという状態を続けると、いわゆる「ブラックリスト入り」という状態になり、携帯電話の新規契約や分割購入手続きがスムーズいかないという事態の他にも…

その他の住宅ローンやマイカーローンなどのローンや、クレジットカードの審査にも通りにくい、という事態を招いてしまう場合があります。

さらに携帯料金の未払い、滞納でブラックリスト入りしてしまった場合、その情報は個人信用情報に最長で5年間は保存されます。

このため、一度ブラックリスト入りしてしまうと滞納料金の完済後も、最長で5年間は携帯電話の新規契約や分割購入手続きがうまくいかないなどの状態が続いてしまうということが考えられます。

ちなみに個人信用情報とは、どこのだれがどんなローンを組んだり、いくらの借入をしているかなどの情報のことで…

ローンを組んだりクレジットカードを持っている方の情報は、すべてもれなくCIC(個人信用情報機関)などで管理してあります。

携帯電話会社は、この個人信用情報を確認することが可能であるため、例えばdocomoで契約できないならauで…と思っても新規契約の審査に通らない場合もあります。

さらに先ほど紹介した、「60日以上の長期延滞」や「強制解約したという事実」は携帯電話会社から個人信用情報機関に報告されてしまうことも、恐るべきポイントです。

携帯料金の未払いや滞納は、携帯電話だけの話では済みません。毎月キチンと支払いを行いましょう。

なるべく携帯料金の未払いは避けて毎月確実に支払って!

docomoの携帯料金の未払いについて紹介してきましたが、いかがでしたか?

携帯料金の未払いを続けると、以下のような支障が出てきてしまうことがあるので、未払いはなるべく避けてできるだけ支払日までに支払いを終えましょう。

  • 新規契約ができない
  • 携帯電話本体が分割払いできない
  • 個人信用情報に事故記録が残る(完済後最長で5年間)
  • 未払いを続けると強制解約しなくてはならなくなる
  • 強制解約後も携帯料金は完済しなくてはならない
  • 未払いで滞納すると遅延損害金が上乗せされる
  • 現代に携帯電話は欠かせない存在ですよね。その携帯電話をこれからも快適に使っていくために、毎月の支払いは忘れず行いましょう。

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